精子を増やす方法3選!あなたはどの方法を選びますか?

精子を増やす方法についてご紹介します。

精子を増やすうえでするべきこと、してはいけないことについても記載していきます。

どのような栄養素が精子を増やし、どのようなことをしてしまうと精子の量が減衰するのか?

こういった知識は、自分で調べないとなかなか分からない部分ですよね。

ですので、栄養の取り方についてもお話していきます。

食べ物で精子を増やす

精子を増やす方法は、主に3つです。

それが食事、サプリメント、運動

まず、食事で増やす方法からお話していきますね。

食事で精子を増やす場合、取り入れるべき食事は亜鉛アルギニンです。

■亜鉛

亜鉛は、体を構成する栄養素の1つ。

その中でも、精子を作り出す役割があります。

この亜鉛が不足すると精子が作られなくなってしまうんですね。

それだけでなく、男性ホルモンが減少してしまう確率も高くなります。

亜鉛が含まれる食材は数多くありますが、牡蠣に最も多く含まれています。

成人男性であれば、牡蠣3つ程度で、十分な栄養を吸収することができるのですよ。

豚レバーなどからでも栄養は吸収できますが、牡蠣ほど効率的ではないです。

■アルギニン

次にご紹介するのが、アルギニンという成分。

アルギニンはアミノ酸の一種で、必要なホルモンの生成を助ける働きを持ち、栄養を送り届ける役割があります。

アルギニンは、亜鉛の効果を体の各部に送り届けるために必要なのですよ。

加えて、アルギニンには成長ホルモンを分泌する効果があります。

この成長ホルモンは、ペニスの中にある海綿体(※)に作用する可能性が期待できます。
※ペニスの中にある毛細血管の集合体

海綿体に上手く作用すれば、勃起機能の向上が期待できますよ。

男性機能の向上は、精子の質にも大きく関わってきます。

これらの栄養素を食事で取り入れるか、サプリを利用するか、運動をするかということになります。

サプリを使用して精子を増やす

亜鉛とアルギニンを含むサプリは、数多くあります。

特に、ペニスのサイズアップを目的とした増大サプリには、この2つが入っていることが多いです。

サプリは場所も時間も選びません。

飲みたいときに飲むことができるという手軽さは、サプリの大きなメリットですよね。

特に、料理が苦手な人にとっては、献立を考えること自体が苦痛だと思います。

料理はできるけど、毎日料理するのは面倒くさいという方もいるでしょう。

サプリはそういった方に、非常にオススメです。

1粒で多くの栄養素が摂取できるので、毎日の献立に悩む必要もありませんよ。

そこで1つのギモンが浮かび上がってくる方も、多いのではないでしょうか。

サプリに含まれる亜鉛とアルギニンの量は多ければ多い程、効果があるのか?というギモンです。

実は、サプリの効果が表れる量というものは、明確には決まっていません。

ただし、成人男性が摂取できる許容量はあります。

亜鉛の許容量は、18歳から30歳までで40ミリグラム、30歳から70歳までで45ミリグラム。

アルギニンは、2グラムから9グラムが許容量。

この量を超えた場合、副作用が現れる可能性があります。

サプリメントの過剰摂取は、副作用を起こす可能性があるということですね。

実際に亜鉛の過剰摂取は、このような症状を引き起こします。

サプリメントの不適切な利用などによる、亜鉛の過剰摂取により、銅の吸収阻害による銅欠乏、吐き気、嘔吐腎障害、免疫障害、上腹部痛、消化管過敏症、HDLコレステロールの低下、低銅血症、下痢などのおそれがあります5)

引用:健康長寿ネット

しかし、1日に決められた量を摂取していれば、過剰摂取になることはありません。

亜鉛とアルギニンをサプリから摂取したいという場合は、用法用量を守って摂取しましょうね。

運動で精子を増やす

次は、運動によって精子を増やす方法についてです。

実は、筋肉を鍛えるとテストステロン(男性ホルモン)が分泌されうことが分かっています。

運動で筋肉に刺激を与えると、テストステロン値が高くなることが確認されている。ジョギングなどの「有酸素運動」とマシンなどを使った「筋トレ」、どちらも効果的。

引用:日経Gooday

男性ホルモンには、精子の形成を助ける働きがあります。

つまり、男性ホルモンが増えれば、自然と精子の数も増えるという訳です。

よく、「年を取ると性欲が無くなる」と言いますよね。

それは、筋肉が弱り、男性ホルモンが低下しているからなんです。

ですが、年を重ねても、いつまでも若々しい男性もいますよね。

特に、スポーツ選手や筋トレを行っている男性は、実年齢より若く見えることがあります。

これは、筋肉を欠かさず鍛えていることで、男性ホルモンが安定して分泌されている証拠。

そこでオススメなのが、有酸素運動です。

有酸素運動とは、簡単に言うとゆっくり長く行う運動のことですね。

ジョギングやウォーキング、サイクリングなどが挙げられます。

「走るのが苦手だ」という方は、比較的簡単にできるウォーキングから取り入れてみましょう。

よく「有酸素運動は20分以上ではないと効果がない」と言われますが、5~10分程度の有酸素運動でも効果はあります。

そのためには、毎日こまめに行っていくことが大切。

最初は1回で長い時間こなすより、短い時間でも継続していくことを目標にしましょう。

更に、亜鉛やアルギニンが含まれるサプリを摂取すると、効果的に精子を増やすことができますよ。

精子を増やすうえでしてはいけないこと

精子を増やす上で、してはいけないことをご紹介します。

★精子を増やす上でしてはいけないこと

  1. 喫煙
  2. オナ禁

喫煙

喫煙は、精子に悪影響を与えます。

精子の数のみならず、運動率と精子の形成も妨げてしまうのです。

男性が喫煙をしている場合、

  • 精子濃度は15%~25%減少
  • 精子運動率は10%~17%低下
  • 奇形精子率は13%上昇する

との報告があります。

引用:メディカルノート

そして、タバコに含まれるニコチンは、血の巡りを悪くします。

そうなると、ペニスに上手く血液が行き渡らず、勃起不全(ED)になってしまう可能性も高くなるのですよ。

妊活をしている男性にとって、副流煙も含め、タバコは大敵なのです。

オナ禁

長期間のオナ禁は、精子にあまり良くありません。

射精をやめてしまうと、当然ですが精子は溜まったままになります。

古い精子がずっとそこにいる状態なので、適度に出してあげる必要があるんですね。

そうしないと、新しく作られた精子の運動率が低下してしまうのです。

運動率が低下するということは、元気な精子が減ってしまうということ。

最低でも、週1回以上は射精するようにしましょう。

射精を繰り返すことが、精子の運動率を上げ、元気な精子を作ります。

特に、妊活中の男性は積極的にオナニーをして、精子を出してあげましょう。

加えて、射精をした方が前立腺がんになりにくいという調査結果もあります。

オナニーのしすぎも良くありませんが、禁欲生活は精子に悪影響を与えてしまうのです。

精子を増やす方法は身近な生活から!

精子を増やすには、食べ物から栄養を吸収する、サプリを使用する、運動をするという選択肢があります。

精子を増やす栄養素は、主に亜鉛とアルギニン

許容量を超えない範囲で、亜鉛とアルギニンを摂取するとよいでしょう。

許容量を超えた場合、頭痛や腹痛、嘔吐、下痢の症状が表れることがあります。

過剰摂取には気を付けて、サプリを摂取しましょうね。

★精子を増やす方法3つ

  1. 食事
  2. サプリ
  3. 運動

精子を増やす方法に取り組むことで、自然と心身も健康になると思います。

自分に合った方法を選んで、精子の数を増やしていきましょう。